高橋真麻さん、結婚したんですねー!
朝の情報番組「スッキリ」で結婚報告をしていましたが、左手に薬指にキラッと光っていた結婚指輪!
アップになっていた結婚指輪はブシュロンものもでしたね~♪
私も結婚指輪に欲しいと思っていたキャトルクラシックー!だったのですぐにわかりましたよ^^これ本と可愛いんですよね。デザイン、今の値段など調べてみましたよ。
高橋真麻 結婚指輪ブランドはどこの物?ブシュロン デザインは?
高橋真麻さんのブログにも画像を載せてありました^^
婚姻届けと共に画像に映っている結婚指輪2つ。
こちらはブシュロンのキャトル・クラシックとい人気のデザインの指輪になります。
少し小ぶりの真麻さんの女性用のものがブシュロンを象徴するモチーフ、「ゴドロン」と「クル ド パリ」が組み合わされたグラフィカルなリング『キャトルクラシック』、男性用の物はおうとつがないタイプでしたね。
高橋真麻 結婚指輪 ブシュロンキャトルクラシック
真麻さんの結婚指輪は、グランサンク(パリ5大宝飾店)と呼ばれる老舗ジュエリーブランドのものでした(^^♪
グランサンクとはフランス高級宝飾店協会が認定したフランス生まれの5大ジュエラーのことなんです。
一流宝飾ブランドとして、結婚指輪に選ぶ人が多いですね。
そして真麻さんが選んだのがこちらのデザイン。
キャトル クラシック
メゾンに継承されるブシュロンを象徴するモチーフ、「ゴドロン」と「クル ド パリ」が組み合わされたグラフィカルなリング。
クル ド パリモチーフは、ハイジュエラーの聖地、パリ・ヴァンドーム広場の石畳を表現。異なる素材を巧みに組み合わせ、独創的で流行にとらわれないデザインは、永遠の愛の絆を象徴する。キャトルや他のリングと合わせるペア使いや、重ねづけもおすすめ。
このデザインは、定番のキャトルを2分割したデザインなんです。
ブシュロンといえば人気のキャトル!
フランス語で「4」を意味するキャトル。「光り輝く」という意味も由来になっています。
キャトル クラシック リング
ホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールド、ブラウンPVD
異なる4つのエスプリは、ゴールドとテクスチャーの斬新なコンビネーション。ブシュロンを代表するキャトルは、メゾンの伝統的なモチーフを再解釈し、新たな息吹を与えたコレクションです。
この定番のキャトルコレクションのキャトル、ブシュロンを象徴するモチーフ、「グログラン」「ダイヤモンドのミラーセッティングとミラー加工」「ゴドロン」と「クル ド パリ」が組み合わされたグラフィカルなデザインすごく人気で、芸能界では杉本彩さんも結婚指輪にしていますよね。
このキャトルを2分割したデザインになっているデザインも、すごく人気なんです。
2分割したことによって4連デザインのものよりも華奢になってデザイン的にも可愛らしく、はめやすい、価格も安くなって買いやすいと人気なんですよね。
真麻さんはダイヤモンドが付いていないキャトル・クラシック。
私はこのイエローゴールド&ダイヤモンドがついたキャトルラディエントのデザインが欲しいなーって思っていたんですけど、年々高くなっていきますね。
ちなみに2018年12月現在のお値段は、594,000円 です。
私が最初に欲しいなーって思ったときは50万円くらいだったので、かなりの上げ幅です^^;;
それでも人気なんですよね。
真麻さんが選んだゴドロンとクルドパリのキャトルクラシックのは21万円と、お高いですけど芸能人にしてはリーズナブル?な感じですね。
しかし!
そのキャトルクラシック+キャトルラディエントを合わせると、4連のキャトルになる!
ということで、結婚指輪をクラシック、婚約指輪にラディエントを買う、という方もいるそうですからね♪
これは売り方が上手だなーと感心しました^^
真麻さんもそういったパターンにするのかな>>