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吉高由里子「最愛」着用ジュエリー♪カルティエ&ブルガリ

吉高由里子さんがドラマ「最愛」で着用していたジュエリーがカルティエやブルガリ、ブシュロン!

 

製薬会社の研究者兼社長という役柄なので、「社長」「実業家」の時のジュエリーがハイジュエリーが多くて吉高さんにまたよく似合っていて!眼福でした。

 

「最愛」第3話着用ジュエリー:BLGALIブルガリ

まずはブルガリ

緑のワンピースや緑のバッグ(CELINE)とコーディネートされた、特徴的な形の緑井ネックレスが、ブルガリ!すごく素敵!

こちらは、ディーバドリームシリーズのネックレスです。

ディーヴァ ドリーム ネックレス

 ¥ 781,000(消費税込み)素材: ピンクゴールド・ ダイヤモンド(カラット): 0.28  ジェムストーン: マラカイト  ペンダントの高さ: 2,7 cm  チェーンの長さ: 41 cm - 43 cm

女性的なフォルムが奏でる純粋さとマラカイトとパヴェダイヤモンドの優雅な組み合わせが光彩を放つディーヴァ ドリーム ネックレス。すべてのディーヴァに備わる特別な気品を表現しています。

 

象徴的な形のメインは、「扇形」。マカライトの緑色と相まって、なかなか

 

■ディーバドリームとは■
魅惑的でフェミニンを極めるディーヴァ ドリームのジュエリーには、活気にあふれるローマのスピリットが凝縮されています。コレクションを象徴する優美な扇型のモチーフが、ダイヤモンドとカラージェムストーンをまとってきらめきます。ブルガリならではの贅を尽くし、すべての時代のもっとも素晴らしいディーヴァたちに敬意を表して。

割と癖のあるというか特徴的なデザインのこのディーバドリームですが、吉高さん、見事に似合って着こなしているんですよね!

『すべての時代のもっとも素晴らしいディーヴァ(オペラなどで主役を務める女性)たちに敬意を表して』、とあるように、その名の通り『主役』である真田理央(吉高由里子)にぴったりでした。

 

そしてカルティエ!

カルティエはトリニティや他のシリーズも登場回数が多かったですね。

「最愛」第3話着用ジュエリー:cartie

 

■トリニティについて■
1924年に考案され、1981年に「カルティエ トリニティ」として改めて発表されたコレクション。繋がり合うスリーゴールドのリングは、伝統的に愛情、友情、忠誠を表していますが、現在その意味は身に着ける人の解釈に委ねられています。ピンクゴールド、イエローゴールド、ホワイトゴールドというアイコニックな組み合わせに加え、ダイヤモンドやサファイアが彩られたモデルや、モダンなセラミックのモデルも登場しています。

この衣装の時リングと一緒にトリニティリングネックレスも合わせていました。

このネックレス、大き目で存在感があってすごく素敵なんですよねえ。

カルティエ トリニティリング&ネックレス

トリニティ三連リング、当時のお値段は80万円ですが、2023年現在は104万円。トリニティネックレスは当時36万円、2023年現在は47万年となっています。値幅率がえぐいですね!

カルティエのトリニティはリングもネックレスも本と素敵でテレビやドラマの採用率が高い!そして素敵で、みるたびに欲しくなります^^

↓ こちらもトリニティネックレス

 

もひとつトリニティネックレス

 

「最愛」第3話着用ジュエリー:Boucheron

ブシュロン セルパンボエムペンダント

スネークの神秘的な美しさを表現したセルパンボエムは、フェミニンでタイムレスな魅力を放ちます。ドロップモチーフ、繊細な彫刻、ツイストチェーン、輝きを引き立てるハニカム細工は、サヴォワール フェールの結晶です。

第3話の事業説明会のシーンで、吉高由里子さんが全身黒のコーデの時につけていたのがブシュロンのセルパンボエム

セルパンボエムは色付きの石のリングをよくインスタで見ますが、ダイヤバージョンもすごく素敵ですね。

他にも、ピアジェノネックレス、TASAKIのパールネックレスやパールイヤリングなどもドラマ内で着用されていました♪

 

やっぱり実業家や社長などの役柄の時はハイジュエリーをつけられる確率が高いですね^^